・フォルミガは女子ワールドカップで数々の記録を誇る ・今日、彼女は自身のオリンピックの記録も伸ばした ・FIFA.comがこの43歳にスポットを当てる
破るんじゃなく、伸ばしてしまえばいい。 それこそが、ブラジル女子代表フォルミガのこれまで行ってきたことである。そして、今日の試合でもそれを実行した。彼女は自分自身が持つ記録を伸ばしたのである。FIFA.comがこの43歳の業績を紹介する。 オリンピック フォルミガは東京2020初戦の中国戦に出場し、オリンピックサッカー競技に7回出場した初めての選手となった。また、オリンピック出場試合回数を30回に伸ばした。 43歳4か月という年齢は、1996年に40歳7か月だった元チームメイトのメグを上回り、オリンピック女子サッカー競技に出場した最年長選手となった。
FIFA 女子ワールドカップ™ 1995年にノルウェーと対戦したメグと17歳のフォルミガとの年齢差は、大会記録となる22歳であった。 フォルミガは現在、女子ワールドカップの最年長ゴールスコアラー(37歳)であり、最年長選手(41歳)である。 このミッドフィルダーは、女子ワールドカップ™に7回出場した、唯一の選手でもある。 引退 ブラジルのフランス2019の本大会出場を助けるために、2018年3月に代表引退を撤回するよう説得されていなければ、記録更新の多くは不可能だっただろう。 引退を表明したフォルミガに対して、ブラジル女子代表のサポーターたちは、ソーシャルメディアに投稿。引退を再考するよう求め続けた。当初は受け入れなかったが、このパリ・サンジェルマンのMFはFIFA.comに対して、2019年の本大会に行くために代表に復帰したと明かした。 「引退を撤回したのは、必要に迫られてのことでした。代表チームには私のポジション、私のスタイルの選手がいなかったのです。監督はワールドカップの出場権を獲得するために、私が必要だと言いました」 「バドン監督と話し、いろいろと考えました。ブラジルが出場権を逃すことを考えると、そのことが私に重くのしかかってきました。結局、チームを助けることに決めたのです。このまま続けてワールドカップに出場するつもりはありませんでしたが、壁を破ることで次のステップへと進めました」