FIFA
水曜日 01 4月 2026, 15:30

フランスが2018年以来のFIFAランキング首位浮上

LANDOVER, MARYLAND - MARCH 29: Desire Doue of France celebrates scoring his team's third goal during the international friendly match between Colombia and France at Northwest Stadium on March 29, 2026 in Landover, Maryland. (Photo by Hannah Foslien/Getty Images)

  • 4月1日付のFIFA/コカ・コーラ男子世界ランキングでフランスが首位浮上

  • エジプトとスコアレスドローに終わったスペインは2位に

  • トルコ、スウェーデン、コートジボワール、コンゴ民主共和国などもランクアップ

わずか0.92ポイントの差でフランスがFIFAランキングのトップを奪回。米国ツアーで完璧な成績を残したレ・ブルーが4月1日水曜日付のFIFA/コカ・コーラ男子世界ランキングで首位に返り咲いた。フランスは順位を2つ上げ、エジプトと0-0のドローに終わったスペイン、ガンビアに5-0で大勝したアルゼンチンを上回っている。

上位3カ国のポイント差は依然としてごくわずか(3ポイント以内)だが、FIFAワールドカップ2026開幕を10週間後に控え、ディディエ・デシャンのチームは力強いメッセージを発し続けている。フランスがFIFAランキングのトップに立ったのは2018年以来のことだ。

トップ10の顔ぶれにほぼ変わりはないが、アメリカを2-0で破ったポルトガルは5位に浮上。クロアチアに3-1で勝利したブラジルを上回って1ランクアップを果たした。イングランドは4位を守っているが、ウェンブリーで日本にまさかの敗戦(0-1)を喫したことで上位3チームに引き離されている。

ワールドカップ予選敗退の大きな落胆を慰められるものではないが、イタリアは12位に1ランクアップ。ワールドカップでフランスと対戦するセネガルは1.17ポイントを獲得しながらも2ランクダウンの14位となった。

特に大きな上昇を果たしたチームのひとつがトルコ。欧州プレーオフでコソボを破ってワールドカップ予選突破を成し遂げたヴィンチェンツォ・モンテッラのチームは、6.60ポイントを獲得して22位(3ランクアップ)となった。コートジボワールも同じく3ランク上げて34位。敗退寸前に追い込まれた状況からワールドカップ2026出場権を獲得したスウェーデンも大きく浮上し、水曜日時点で38位(4ランクアップ)となっている。

コンゴ民主共和国は46位に上昇。プレーオフトーナメントでジャマイカを破って(1-0)予選突破を果たしたアフリカのチームは2つ順位を上げている。